一年を振り返って

今だから言えますが、合気道がどうしても楽しく感じられない時期がありました。「相手との繋がりの感覚」が全く分からず、力を入れると「硬い」、力を抜くと「タコのようだ」と評され、何をどうしたら良いか分からなくなっていました。

繋がりは身体の感覚なので、いくら頭で考えても分かりません。そんな日がずっと続くと、「もういいや」と気持が折れてしまう時もありました。ただ、そんな中でも、仲間や先輩、先生方に励まされながら稽古を続けることで、「もしかしたらこういうことかな」と少しだけ繋がりが感じられるようになりました。そうなると、技を受けることが楽しくなり、研修生の仲間達も「変ったよ!」と誉めてくれるようになりました。

この一年で合気道の技量がどれだけ変わったのか、自分では分かりません。基本動作もやはり難しく、肩に力も入り、胸もなかなか開けません。ただ、今までの人生で、これだけ身体を使って一つのことに専念した経験はありませんし、仲間や先生方が居なければ、きっと逃げ出していたと思います。

よく分からないのですが、研修生の修行も人生も、とにかく「最後までやり抜くこと」が一番大事なのではないかと思います。

また、稽古を重ねるにつれて、「自分の仕事の専門性を高めたい」という思いが非常に強くなりました。漠然としていますが、「もう一度、人生を創っていきたい」と思えるようになりました。気持ちが少しずつ前向きになってきたのだと思います。

来年度からは、稽古に参加できる機会は減りますが、少しでも恩返しをさせて頂きながら、この一年で体験したことを生かしてより幸せな人生を送っていきたいと思います。

最後になりましたが、

パイエ先生

クリス先生、アンディ先生

安田さん、ニックさん、イジーさん、ナオミさん、ビッククリスさん

丈太郎、スコット、エルベ、アレックス

そして応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。

押忍!

平成27年2月19日(木)

北村 龍二

一月も中旬です

気がつくと一月も中旬、今週の土曜日は鏡開きです

あっという間に時は流れますが、それは充実している証なのでしょう

明るい心で 明るい未来を創っていきましょう! 押忍!

きたむら

↓新年は明るい歌から(笑)

柔道つれづれ

先日、大学の後輩のHPを観ていたら懐かしい写真がアップされていました

私が所属していた柔道同好会の先輩の結婚式の写真で、10年以上前のものでした

私(ロン毛)の右隣のスーツを着ている人が先輩で、柔道をしていた頃は

私の方が身長も10センチ以上高く、体重も20キロ以上重たかったにも関わらず

立っては背負いで投げられ、寝ては三角締めで締め落とされました

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先輩は、高校時代に大阪でベスト16に入り、強化選手として韓国遠征にも行ったそうです

思い起こしてみると、腰の回転の速さが尋常ではなく、背負い投げで投げられた時も全く見えませんでした

また大学の体育の柔道の先生は、あの山下に敗れたものの日本ベスト8になった方でした

柔道は組んだ際に相手の実力が分かるのですが、授業で先生と組んだ時には

「いまから死ぬんだなぁ~」と感じました

私は、これまでの人生の中で、2回そのような体験をしました

一人は柔道の先生

もう一人はパイエ先生でした

5年ほど前に初めてパイエ先生の手を持たせて頂いた時、同じ感覚を覚えました

不思議な体験でした!

↓  おまけ(完全に怪しい人ですね 今もそうですが(笑)

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8箇月が過ぎて

4月から始まった研修生も8箇月が過ぎました

来週はいよいよ昇段審査です

できないことを嘆くよりも、研修生の仲間が教えてくれた

小さな変化を大切に伸ばしていきたいと思います

「散る桜 残る桜も 散る桜」

その日その日にできることをやり抜くだけです

押忍! 北村

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合気道の効用

 先日、来年度の就職試験を受けてきました

出来はともかく(笑)、日々の稽古のおかげで、適度な緊張感で過ごせました

合気道を続けていると、自然と自分の姿勢や身体の緊張に気がつきやすくなります

研修生の稽古では、数え切れない程の受け身もしているので

人生何があっても起き上がれそうです(笑)

最近は、先輩会員に教えて頂いた、「唇をかみしめて」がマイブームです

良かったら聴いてみて下さい

押忍!  北村 龍二

最後の手段

 肌が弱いので、これまでは塩素系以外の漂白剤や洗剤で道着を洗っていました

しかし、一度発生したピンク色(カビ)は落ちないので、、

生まれて初めて塩素系の漂白剤を使いました

驚きの白さです

ただ、塩素の臭いが強いので、更に2回、水だけで洗濯をしました

アパートには共有の洗濯機があるので、水道代を気にせず使えます(笑)

きたむら

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小旅行

 今日は台風が来ているということで(笑)、網野に海を見に行きました

北部と言うこともあり、すっかり秋でした
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道に迷いながら
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何とか海に着くことができました
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昔と同じように優しくエメラルドグリーンの波が迎えてくれると期待していたら・・大荒れでした!
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でも綺麗ですね!

ただ、膝が「おじいちゃん化」してるので、10キロちょっと歩くと痛くなりました

ひとり旅というよりは、行軍のような時間でしたが、何だか気持ちがすっきりしました

たまには、どこか違うところに行くのも良いですね
 
                                北村 龍二

つれづれなるままに・・

 最近はコンタクトを止めて眼鏡をかけているのですが、ふとしたことで、眼鏡を買った時のことを思い出しました。数年前、○○市場に入った私は、店内に置かれた商品の多さに驚き、同時に、「これだけ沢山あれば、自分に似合うものもあるだろう」と安心しました。ですから、2、3の眼鏡を試着(?)して、たまたまサイズが小さく顔にはまらなくても気になりませんでした。そんな時、何かを察したのか、店長らしい男性が、「申し訳ありません。お客様のお顔に合う眼鏡はこちらしかないのですが・・」とひきつった笑顔でオレンジ色フレームスポーツ眼鏡を持ってきました。

 後になって気がついたのですが、先程試着したものは、「大きいサイズコーナー」の眼鏡で、それが入らなかった時点で、選択の自由は私には残されていなかったようです。ただ、店長から言われた時には、「まさか、そんな馬鹿な話はないだろう!」と思いましたし、スポーツ眼鏡も嫌だったので、「その眼鏡以外にないですか?」と強い口調で尋ねました。すると、店長は、「一つありました!」と満面の笑みを浮かべひとつの眼鏡を持ってきました。店長曰く、「同じ製品でフレームが青なのでフォーマルにも使えますよ!」・・私はもう諦めて、オレンジ色フレーム眼鏡をかけて家に帰りました。人間の世界って生きづらいですね(笑)
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 先日、ブログにあったナオミ(武長さん)の「手当て」ですが、時々、私もお願いしています。一見、マッサージのようにも見えますが、マッサージや治療ではなく、「身体のバランスを整え、自然体に近づけてくれるもの」と私は感じています。稽古で身体がボロボロになって、いたる所の筋肉が強張っている時に手当てをして貰うと、全身の余分な緊張が抜け、何だかほっこりした気持ちになります。無料お試しもしているそうなので、お勧めですよ!